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★日経新聞電子版の掲載記事について
2018年11月30日 お知らせ必読
本日、弊社日本システムマネジメント(JSM)の「マンション修繕入札サイト」の取材記事が、日経新聞電子版の1面TOPに掲載されました。
限界都市という特集で「狙われるマンション積立金 修繕で悪質コンサル横行」という記事の中に載っております。
弊社JSMではマンション管理組合様の総合支援をしておりまして、7年前より「正しい大規模修繕工事」を行うために、管理組合様のパートナーとして理事会・修繕委員会の皆様へのご支援をさせて頂いております。
記事の中にも書いてありますが、主に下記のようなご支援をさせて頂いております。
①大規模修繕工事をきちんとした品質で競争原理の働いた適正金額にて行う為の工事会社のご紹介及び見積書提出
②管理会社や設計事務所から大規模修繕の仕様書や見積書(概算内訳を含む)等が出ている場合の検証
③建物の劣化具合を判断する「簡易建物調査診断及び報告会」(無料)
④大規模修繕工事の進め方、行い方などのプロジェクトに対する総合支援コンサルティング(無料)
等々です。
大規模修繕工事は管理会社主導や設計事務所主導で行った場合、お住まいの管理会社や契約した設計事務所が良心のある所だった場合は問題はありません。
しかしながら、この業界では記事の中に書いてあるように悪意を持って「裏に隠れて」いまだにバックマージン(数千万円程度)が横行している状態です。(手抜き工事からのマージン捻出もあります)
私たちJSMは、管理組合様のパートナーとして、あらゆるお悩みにお答えする専門家でございますし、JSMサイト会員には業界を熟知した工事会社や一級建築士事務所、マンション管理士などもおります。
大規模修繕工事を正しく行う為に、一度お問い合わせを頂ければ幸いです。
マンションは皆様の大事な資産です。バックマージンで大事なお金を失うだけでなく、手抜き工事をされないように、私たちJSMのコンサルティングが皆様のお役に立てればと思っております。(大規模修繕のほかにも全ての修繕工事及び管理会社変更なども行っています)
まずはメール、電話、お問い合わせフォームなどでご連絡を頂きJSMの話を聞いて頂いてから、どのようにするかのご判断でもちろん問題ございません。
管理組合支援の仕事をしているコンサルティング会社として、色々とアドバイスをさせて頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
(当サイトTOPページ右側にある「パンフレットダウンロード」のボタンを押して頂くと、記事へのリンクがあります)