本日、東京都のマンションで「共用部分エアコン交換工事」の見積もり募集を開始しました。

弊社サイト事業では以下のようなコンサルティングをしております。

１．大規模修繕工事

２．管理会社変更

３．管理委託費見直し

４．給水管更新・更生工事

５．排水管更新・更生工事

６．電気工事

７．窓・サッシ交換工事

８．玄関扉交換工事

９．エレベーターリニューアル工事

１０．長期修繕計画書見直し、作成

その他、マンションのあらゆる計画修繕工事に対応して、理事会・修繕委員会様にアドバイスをさせて頂いております。 

7年間で過去300のマンションに出向き、コンサルティングをさせて頂いた実績があります。 まずはサイト事業の話を聞いて頂きまして、貴マンションに必要がない場合には、その場でお断りを頂いても全く問題ございません。

上記のようなコンサルティングを通じて、私どもＪＳＭサイト事業が貴管理組合様（理事会・修繕委員会様）にご提案させて頂き、お役に立てる内容は次のとおりになります。 

【前提】

理事会・修繕委員会様において、「公平透明に」、「無駄な修繕積立金を使わずに」、「品質の良い工事を行う」、ということが大事であります。もしこれらの内容に疑義が生じますと、定期（臨時）総会において区分所有者から、工事会社の選定が不透明であるということで、理事や修繕委員の皆様が糾弾される可能性もあります。しかし、残念ながらこの大規模修繕業界では、未だに「チャンピオン工事会社」という隠語が飛び交い、管理会社主導、設計事務所主導の大規模修繕工事において数千万円～１億円もの背任バックマージンが抜かれて、管理組合に大きな損害を与える事が横行しています。

私どもＪＳＭが管理組合様に提案できる内容のうち、過去に数多く提案させて頂き、ご満足を頂いた内容は、下記のようになります。

（１）大規模修繕工事において、裏で数千万円（1000万や5000万などの大金）のマージン（裏金）を搾取される事を防ぐこと。

（２）大規模修繕の工事の品質を下げず（手抜き工事を防ぎ）、適正な品質の工事を行う工事会社をご紹介すること。

（３）大規模修繕の設計業務において、「数量水増し」、「部材グレードのごまかし」、「人工（にんく）のごまかし」、「工事会社同士の談合」を防ぐこと。

この（１）（２）（３）を防ぎたいと考えていらっしゃる理事長、修繕委員長や理事、修繕委員の皆様には、ぜひ一度弊社ＪＳＭのアドバイスで成功した管理組合事例の話を聞いて頂けますと幸いです。

実際の経験からくる話ですので、貴管理組合に有益なアドバイスができるかと存じます。

まずは「お問い合わせ」を頂けますよう、よろしくお願い致します。